Golden Ram Tour Grind

生産年式 1980年代後半(不明)

ゴールデンラムのアイアンは、1980年代にはバリエーション豊かなモデルがラインナップされたが、そのデザインはほとんど同じで、詳細に観察しないと、どれも同じモデルに見えるものが多かった。マクレガーのVIPに似た、低重心のマッスルバックデザインで、そのマッスルの部分がトウヒールにウェイトを寄せて、ソールにその意図が見えるが、左右の打点を大きくしていると思われる。このデザインを基本に、ブレードのタイプをスコッチやボックス、コンベンショナルとしたり、ソールタイプを、フラットやキャンバー、オフセットはストレートからスライトオフセットなど、スペックで異なるバリエーションが豊かだった。細かく見れば、フェイスのフォルムに違いがあるが、押しなべてブレードが短くフェイスが高い、独自のプロダクト。このツアーグラインドは、そんなラインナップにあっては、普及モデルに当たり、ラムブランドのエントリープライスでリストされていた。


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