Dunlop DP-812 iron

生産年式 1993年~1996年

2021年4月現在、ダンロップスポーツのホームページに残るクラブライブラリーにメーカーオフィシャルの資料が掲載されている。それをおおむね転記し、このモデルの解説とする。その冒頭には、やさしく打てるDPアイアンとある。機能、特徴としては、全ての番手のトップラインに丸みがあり、包み込むようなイメージでアドレスができるとある。当時には標準となっていたものの、あえてストロングロフト設計と明記し、しかし、ロフトがたっているように見えないフェース形状に工夫されているとの事。強めのラウンドソールは振りぬきが良く、軽量シャフトのボロンやカーボンにスチールはNSプロレッドの準備があったとのこと。このモデルはV3のS硬度、シャフトの重さは77g。ヘッドの仕上げはニッケルクロームだ。スペックの詳細も掲載があり、詳細はそちらを参照されたし。許可を得ていないので、リンクは掲載しない。


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古鉄ミュージアム  - 輸入物編 -

2015年11月から手にした古いアイアンをまとめて来ましたが、アメバの無料プログラムの変更で2024年4月で見出しページが削除されました。過去データはホームの下に延々と続きます。サムネイルも容量を超えると非表示との事。今後の活用についてはブログでお知らせしています。ブログへのリンクでご確認ください


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