MacGregor DX Tourney Iron DX2

生産年式 1964年

当時を知る者なら、このモデルはなじみの深いものだろう。一定の世代にはマクレガーといえばこのモデルを指したものだ。ダイヤモンドバックのデザインから受ける印象よりは、思いのほか扱いやすく、ヒッティングエリアはワイドになっているとされる。マクレガー流に言うビルトインハンドファーストは明らかなグースネックで、また、ソールも心地よいほどにストレートだ。だが、現代の目で見てみれば、グースにされたネックのエッジとホーゼルの関係に違和感もある。リーディングエッジにプログレッションを与えているカーブが、初心者工房による曲げ調整のようにも見えるし、シャフトの曲がりにも見える。しかしながら、それはアドレスしたプレーヤーが感じるもの。機能を理解して、信頼してスイングすれば、ボールも捕まりやすい。フェイスの加工に、ショットブラストを用いたというが、細かく言うと、サンドブラストよりは粗い仕上げになる。しかし、結果に対した違いは認めるものでもない。


このモデルに関する主なブログへのリンクを掲載しています。


古鉄ミュージアム  - 輸入物編 -

ブログで楽しむゴルフの古道具資料館。こちらは輸入物を集めています。国産ブランドは、リンクボタンから別ページで。趣味で、いろいろ調べたデータを集めて、ただ並べてみた。明記しないと理解いただけない方もいるようなので、画像、コピーとも無断転載は厳禁です。また、オークションや中古品販売の商品説明など、商用目的でのリンクなども厳禁といたします。


0コメント

  • 1000 / 1000