Dunlop Pro Model DP-301

生産年式 1989年-1993年

ダンロップのDPモデルには連綿と続いたモデルコンセプトがある。そのほとんどがプロの実戦使用によって、モディファイを受けながらイメージリーダーの一翼をなしたのだが、このDP-301については、そうしたストーリーがほとんどない。時代の流れは、いくつかの大ヒットモデルの影響を受けて、トウが丸いコンベンショナルスタイルの方向にあった当時、こうしたスコッチスタイルは珍しいラインナップだった。同時代の国産企画によるマクレガーなどに見られるドローコンセプトが随所に見られ、しかし、大きなフェイスが独特なモデルだ。上級者向けとされるモデルだが、広めに工夫されたソールが重心を下げ、トウに向かってウェイトを配分したスタイルが、ヘッドを返りやすくしている。左を嫌うプロの風潮とは異なるコンセプトにより、DPモデルには後継モデルが登場せず、DPモデルとしては異色の存在。スペックの詳細は2016年4月現在、ダンロップのHP、クラブライブラリーに詳しい。掲載のモデルはサンプルと刻印のある当時の展示モデルと思われる。


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