Ben Hogan Radial Iron

生産年式 1987年から1989年

現在ではキャロウェイの傘下にあるベンホーガンは、1953年に立ち上ったブランドで、日本では良く知られた伝説と共に認識される。しかしながら、そうした逸話は、不思議なことに日本だけの話となっていることが多く、例えば、フックに悩んだホーガンはフェードの打ちやすいモデル開発をしたという話はアメリカでは全く認識されていない。情報が偏っていた時代に、このブランドを扱った輸入商社によって印象付けられてものともいえそうだ。このモデルの初代の登場は1983年、周辺重量に至る直前の低重心設計。アベレージにも使いやすい、カジュアルなモデルとして登場したようだ。スイングのスタイルも、打ちこんでターフを取るという強靭な体力と鍛錬が欠かせないスタイルから、ターフを取らずに払い打つというスタイルに変わっていた時期。しかし、時代はすぐに周辺重量へと移行し、低重心コンセプトに着目したモデルは、ほんの一時期に終わった。このモデルはソールのラジアルの刻印にアンダーラインのある二代目で、1983年に登場したモデルはアンダーラインがないとされている。


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