Spalding Pro Custom iron

生産年式 1980年代前半(推定)

このフォルムは、間違いなく63年の赤トップを復刻したモデルだ。オリジナルと比較することはできないが、20年程度を経過してスペードフェイスまで復刻されたモデルでも、その時代のアレンジがされているのが当然だが、詳細は不明。オフィシャルな資料ではないが、ブリヂストンによる企画モデルとあり、シャフトにはオリジナルバンドでメイド・イン・ジャパンの文字もある。そのまま受け取るなら、シャフトも国産で、生産は、ある時期スポルディングのほとんどのモデルをOEM生産していたという森田ゴルフによるものかと思われる。いくらかオリジナルのモデルの癖がやわらげられていると思われるが、スクープソールであることや、トウ側のウェイトが研磨されていることで、ヘッドは小さく見える。さらには、ブリヂストンがジャンボ尾崎プロの監修により生産したMTNIIIが、このオリジナルのフェイスのフォルムを模したという、トウの尖りが内側に追い込まれているという特徴をそのまま継承している。


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古鉄ミュージアム  - 輸入物編 -

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