Macgregor Super Tourney M95R

生産年式 1992年

ウィングバックデザインの特徴である、インパクトのエネルギーを最大限に生かすセンターウェイト設計。マクレガーの伝統的デザインに合理的設計をプラス。フィーリングと機能性を重視する実践はゴルファー向きアイアンとされている。日本法人のネット情報によると、このモデルはM85に次ぐモデルであるから、M95と呼ぶとある。しかし、国内のラインナップでは、ウィングバックのモデルは、インターナショナルエディションのウィングが存在し、マクレガー独特の985スタイルと、マッスルバックのVIPスタイルと共に既にラインナップが完成していた。それらは本国におけるカスタムラインのモデルと思われるが、このM95Rは、そんな中からも突如として現れたモデルだ。実際には、M95というと、本国ではBバランスのシンクロライトという次世代モデルを指しており、それにRコードを付加したモデルがウィングバックである背景は、現在ではまったく計り知れない。この年式の一般的な多くのモデルに比較すると、一点集中のセンターウェイトと言われた設計でも、確実にヒール寄りのウェイトが認識でき、ひっかけが怖いマクレガーというイメージを払拭する手法にも思われる。事実、大きく見えるフェイスのスコアラインは、ことごとくヒール側に寄せられており、必要に迫られたデザインともいえる。


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