MacGregor DX Tourney Iron DXR2

生産年式 1968年

60年代を通してみると、このモデルのバックデザインはかなりモダンに進化しているように見える。しかしながら結論を先に論じるなら、従来のマクレガーのキャラクターから、一歩も先んじることなく、そのままのマクレガーだ。これをどう判断するかは、時代の背景もある。1968年といえば、既にニクラウスがVIPで活躍した2年目。VIPモデルの方が進化したモデルと判断されれば、ターニーシリーズがリスクを冒して、あえて違和感をも伴う進化をする必要もない。ビルトインハンドファストと言われる、マクレガー流のグースネックも、当初のモデルほど違和感なく収まり、初代DXターニーとの間にMTアイアン、R2MTを挟んで、きりっとしたストレートなソールにはいくらか丸みが復活し、いわゆる正常進化したモデルといえる。


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