Macgregor Diamond Classic Iron 1983

生産年式 1983年

このモデルはダイヤモンドクラシックとしてメディアによって取り上げられた記事により、1983年モデルと確認できた。見た目の通り58年から60年にライアンナップされたPTモデルの復刻版である。バックデザインには、58年モデル同様にのリセッシュドウェイトと、パテントナンバーの刻印もあり、モデル名のPTが刻印されていたスペースにはCT1、すなわちクラシックターニーの1番シャフトと刻印されている。本来、25年ものギャップのあるオリジナルと復刻版を比較することは酷なことであるが、83年当時のアレンジを受けて、進化したモデルだ。例えばダイヤモンドバックが大きくなり、打点を集中させすぎないように配慮されていること。それに伴ってヘッドのサイズも大きくなっている。ソールもストレートではあるが、コーナーにはゆったりとしたラウンドがつけられ、ごく一般的なシルエットとなっている。ただ、メディアのコメントによると重心が高すぎて扱う人を限定するとか、プロでも神経を使うモデルであると記述されるが、これを別の言い方で表現するなら、既にこの時代の認識がマクレガーらしいキャラクターを嫌っていたことを意味する。マクレガーのスタイルに慣れたものであれば、逆に打ちやすい現代的なアレンジを実感するモデルだ。


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