Walter Hagen The Haig Ultra Powered 1956

生産年式 1956年(推定)

44年からウィルソン傘下で、ダイナパワードのスタッフモデルと並行した進化を遂げているモデルだが、詳細にはかなり異なる部分が見える。この年式の最大の特徴はドリルドスルーホーゼルの採用であるが、後年に言われるようにホーゼルが短くされたような形跡はない。資料に欠けるので、スタッフモデルとの比較はできないが、このモデルだけでの観察を試みれば、54年と比較してもほぼ同じサイズのホーゼルは、さほど太くされることもなく、ドリルドスルーホーゼルの穴が貫通しているためか、バックデザインのホーゼル直近の造形が不自然だ。これはホーゼルの強度確保の試みにも見える、新しいアイデアの安全策tも言えるのではないだろうか。リマインダーグリップは姿を消すが、か細いロケットシャフトは健在で、現代でも状態がよければ見た目以上の信頼感がある。


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