Walter Hagen HAIG HAIG ULTRA '71 revival

生産年式 1990年頃

当時の輸入元の企画による、1970年モデルの復刻版。61年の復刻とほぼ同じモデルをベースに手が加えられていると見えるが、バックデザインの違いで、見事に別モデルに見える。詳細に比較すると、模したオリジナルの違いを反映した部分もあるが、基本は復刻当時のスタンダードモデル。忠実に復刻されたバックデザインには、オリジナルと同じく楯の意匠にWHのイニシャルをデザインしたロゴが頭に、HAIGとULTRAの間には67年頃と同じ~の記号が入る。それに加えて、’スコアラインが樽型に刻まれるが、71年リバイバルである刻印が目立たぬように入れられる。ここに紹介するモデルは番手抜けの状態をオリジナルで補完しており、デザインがそっくりに見えるのだが、ブレードの長さが徹底的に異なる。オリジナルの71年は当然のようにヘッドがコンパクトだ。クラシックブームに商機を見出し、権利のあるブランドで復刻モデルを企画した輸入元は、オリジナルを語るよりも、それを当時に使うユーザーを対象にデザインしたのは当然のことでもある。90年代の一般的なマッスルモデルと認識できるモデルだ。


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古鉄ミュージアム  - 輸入物編 -

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