Wood Brothers Hand Forged Type C Iron

生産年式 1992年

このモデルは、92年年鑑カタログに新製品として紹介されている。そのコメントは「高いレベルのフィーリングを求めるシングルプレーヤーに贈るハンドフォージドのアイアン。柔らかくシャープに振り抜け、絶妙な打球感が得られる、受注生産。」とある。実際、受注生産であること以外、情報としてはフラットソールのストレートネック、センタースポットの3番が21度、9番が43度というレベルでしかない。他にもスクープソールのハンドフォージド、キャンバーソールのハンドフォージド・タイプSが並ぶ。バックデザインもそれぞれに特徴的で、スクープモデルには高重心を思わせるフラットマッスル、キャンバーソールはフェードモデルを連想させる、トウ側のウェイトを三角にそぎ落としたデザインだ。このタイプCはその中にあっては、スタンダードなモデル。トーナメントプロにも試合で使用された最後のパーシモンメーカーとして、ソールにバリエーションのある本格的なアイアンを受注生産していたという構図だ。


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