Doug Sanders AUTOGRAPH Iron

生産年式 1970年代(不明)

ダグ・サンダースといえば、電話ボックススイングと言われ、体の動きは電話ボックスの中で納まるといわれるほどコンパクトなスイングの持ち主だった。また、ゴルフウェアに華やかな原色を取り入れたのもサンダースで、アメリカではピーコック、孔雀の異名を持つ人気者だ。実際にコンパクトtなスイングは、かなりフラットで、あまり知られていないが背骨に問題を持つサンダースが、それに対処するために独自に編み出したスタイルだ。健全な者がそのまま真似るものではない。サンダースのクラブは、古くはラムに契約があるが、このモデルの生産にはメジャーなメーカーがかかわった背景はない。いたってシンプルなフラットバックに、刻印は70年代によく見られるイニシャルロゴ。オートグラフとは、サインの意味で、シグナチュアーモデルと同様の意味合いがある。特徴的なのは短い番手が恐ろしく重いことだ。モデルの生産精度と疑う向きもあろうが、すべての番手が、Eバランスだ。PWに至ってはバランス計を振り切るほど。分厚いフラットなヘッドはソリッドな素材で、見るからにフルスイングする番手ではない。コンパクトスイングのサンダースと印象を重ねれば、パンチ気味にクラブの重さを使って振ることで、番手の距離が出せるモデルだ。


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